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工業用・医療用ガス
高圧ガスの安定供給と保安対策が使命です
取扱い工業用ガス
  • アセチレンガス
  • 酸素
  • 窒素
  • アルゴン
  • 炭酸ガス
  • 水素
  • ヘリウムガス
  • 溶接用混合ガス
  • LPガス亜硫酸ガス
  • その他特殊ガス

取扱い医療用ガス
  • 局方酸素
  • 液化酸素
  • 局方窒素
  • 液化窒素
  • 局方二酸化炭素
  • 局方亜酸化窒素
  • 医療用滅菌ガス

主なガスの特性と用途

アセチレン
アセチレンは、無色の爆発しやすい気体で、常温では水に体積比1:1の割合で溶け、有機溶媒にはより溶けやすい性質があります。純粋なものは無臭ですが、市販されているものは硫黄化合物など含むため、特有のにおいがあります。溶接・溶断時に酸素アセチレン炎として広く用いられています。
酸素

酸素は大気中に20.8%(体積比)含まれます。溶断・切断に燃焼を助け、効率アップ、省エネルギーのために幅広く利用されています。また、医療分野では人体の生命維持や吸入用として重要な役割を 担っています。

可搬式超低温容器(液体ガス充填)

窒素

カードル(安定継続供給・効率化)

大気中には78.1%(体積比)含まれ、室温では不活性ですが、高温においては多くの元素と反応する性質があります。食品生産の場面でも、酸化防止用シールガスとして多く利用され、また、工業用としてICやLSI製造の過程でも利用されています。

アルゴン
大気中に0.935%(体積比)存在します。他の希ガスに比べ比較的多量に存在し、最近では用途が広がり、需要が増大しつつあります。シールドガス(溶けた金属を大気から守る)としての需要が多く、一般には、電球や蛍光灯の封入ガスとして利用されています。また、半導体・液晶・高純度シリコンや集積回路の製造にも使用されています。
炭酸ガス
空気中で石油・石炭又は木材などの燃料が燃焼するとき又は動物の呼吸、有機物の腐敗、発酵に伴って発生します。一方、植物が二酸化炭素を吸収し炭素同化作用を営むので大気中の存在量は約0.035%でほぼ一定です。炭酸飲料のガス、鮮度保持に使用されます。工業現場ではアルゴンと共にシールドガスとして利用され、助燃性の無いことを利用した消化剤としても活用されています。
溶接・切断用混合ガス
レーザーガス
各種レーザー加工機、用途に対応して、各種高純度ガスを厳しい品質管理のもとで製造、容器に充填され製品化されています。
シールドガス
あらゆる現場、用途に対応できるように、また、安心してご利用していただける品質の高い混合ガスです。各種溶接用に応じてラインアップを揃えました。溶接現場で作業効率を上げ、強度など良好な溶接結果を求められる場面で効果を発揮します。
ガス瓶&ローリー
笑気ガス

酸素および揮発性麻酔剤と混合して手術時の全身麻酔に用いられる。また、酸素と混合して歯科をはじめ、医療現場で鎮痛用に用いられる。工業用途として、原子吸光分光分析等にも利用されています。

笑気ガス(亜酸化窒素)

滅菌ガス

滅菌ガス

酸化エチレンの消毒・滅菌効果の有用性を安全に効果的に使用できるよう各種消毒・滅菌用として開発されました。しかし、酸化エチレンは非常に燃焼しやすく毒性を有した化学物質です。「アセプトン」は、これらの欠点を効果的に補うため、炭酸ガスと混合されています。


生産工場紹介

宇部工場(酸素・窒素・アルゴン・炭酸・溶接用混合ガス・局方酸素ガス・充填工場)

  宇部工場   局方酸素充填設備  
(宇部工場) (局方酸素充填設備)
H17年経済産業省 原子力保安院長賞受賞